めもめも

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QCQI Exercise Solutions (Chapter 2)

Quantum Computation and Quantum Information: 10th Anniversary Edition

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  • 作者: Michael A. Nielsen,Isaac L. Chuang
  • 出版社/メーカー: Cambridge University Press
  • 発売日: 2010/12/09
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www.michaelnielsen.org

Exercise 2.1 - 2.7


Exercise 2.9 - 2.10


Exercise 2.11


Exercise 2.24


Exercise 2.67


Exercise 2.72


Exercise 2.76


Exercise 2.81

Google Colaboratory を用いた演習環境の準備手順(機械学習「理論」入門編)

はじめに、Google アカウント(Gmail アカウントと同じもの)を取得しておいてください。

Google Colaboratory にアクセスして、新規ノートブックを開きます。

コード用のセルで次のコマンドを実行して、Google ドライブをノートブックの実行環境にマウントします。

from google.colab import drive
drive.mount('/content/gdrive')

「このノートブックに Google ドライブのファイルへのアクセスを許可しますか?」というポップアップが表示されるので、「Google ドライブに接続」をクリックします。さらに、Google ドライブのアカウントを選択すると「Google Drive for desktop が Google アカウントへのアクセスをリクエストしています」というポップアップが表示されるので、「許可」をクリックします。

Google ドライブがマウントされると、「Mounted at /content/gdrive」というメッセージが表示されます。

コード用のセルで次のコマンドを実行すると、ノートブックが Google Drive にダウンロードされます。

%%bash
cd '/content/gdrive/My Drive/Colab Notebooks'
git clone https://github.com/enakai00/colab_mlbook

Google ドライブにフォルダー「マイドライブ > Colab Notebooks > colab_mlbook」ができていることを確認します。(見つからない場合は、数分待ってからブラウザーの画面をリフレッシュしてください。)

Google ドライブ上で下記のノートブック(02-square_error.ipynb)を右クリックして、「アプリで開く」⇒「Google Colaboratory」を選択すると、ノートブックが開きます。

メニューから「編集」⇒「出力をすべて消去」を選択すると、既存の実行結果が消去されます。

メニューから「ランタイム」⇒「すべてのセルを実行」を選択すると、すべてのセルが上から順に自動実行されます。

すべてのセルが正しく実行されることを確認しておいてください。たとえば、最後の2つのセルでは、次のようなグラフが表示されます。

他のノートブックについても同様の手順で利用してください。